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点検AIロボ「ugo mini G2」、キヤノン電子に生産委託。量産体制を強化

 ugoは11月2日、AIロボット「ugo mini G2」の生産をキヤノン電子に委託し、同社の美里事業所で10月より生産を開始したことを発表した。

 11月24日より順次提供予定の「ugo mini G2」は、設備点検の自動化を支援するAIロボット。点検箇所の撮影といった点検業務の省人化や異常や故障を未然に防ぐ予知保全まで支援する。今回、拡大する需要や複数拠点・複数台での導入に対応するため、同製品の量産・供給体制を強化し、ユーザーへの安定供給を図ることとなった。

 キヤノン電子は、カメラ部品や業務用スキャナーなどの精密機器を長年量産している企業だ。キヤノングループの品質基準に沿った生産体制と、グループ全体で部品を一括調達する集中購買の仕組みを持っている。この体制で「ugo mini G2」を生産することで、品質とコストを両立しながら生産台数を増やせるようになり、複数拠点への導入など、まとまった台数の要望にも応えやすくなるという。