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AIフィルタリング機能搭載UTM「SS8000」で未知の脅威を自動判定

サクサが12月上旬発売

 サクサは、小規模・中小企業の安心・安全な事業運営を支えるサイバーセキュリティ対策として、「Office AGENT」シリーズのUTM(統合脅威管理アプライアンス)「SS8000」を12月上旬に発売する。標準価格は、SS8000Std15台で885,000円(税別、工事代別)~。

SS8000の主な特徴

未知の脅威への新たなセキュリティ対策「AIフィルタリング」機能を搭載

 AIフィルタリングは、AIを活用してクラウドサーバー上で収集したセキュリティ市場の最新情報をリアルタイムでUTMに共有し、危険なWebサイトへのアクセスを未然に防ぐ機能。脅威情報を継続的に収集・分析し、危険性の高いWebサイトや通信先を自動判定する。ワールドワイドな脅威情報を迅速に反映することで、従来のシグネチャ型対策では検知が難しい未知の脅威への対応力を強化する。

「サイバー保険サービス」を大幅拡充

 賠償費用の上限が従来の2倍、最大200万円に引き上げられる。さらに現状のサービスが刷新され、サイバーセキュリティ対応に特化した法律事務所による「法律相談」と「事故後の解決に向けた対応方針のコーディネート」を新たに追加し、インシデント発生時の経済的・法的リスクの低減を支援する。

SSシリーズ史上最速のスループット性能

 スループットが従来機種比約2倍に向上した。セキュリティ機能を維持しながら、通信遅延を抑えた高速かつ安定した通信を提供する。クラウドサービスの利用増加などに伴う大容量データ通信でも、安全で快適なネットワーク環境をサポートする。

環境に配慮したPCRプラスチックを本体フレームパーツに採用

 本体のフレームパーツには、家庭や工場・施設等から排出された廃棄プラスチックをリサイクルしたPCR(ポストコンシューマリサイクル)プラスチックを採用している。焼却や埋立て処分されるプラスチックごみを資源として再利用できる。