ニュース

フォーティエンスとNTTデータ、レガシーシステムをAI活用を見据えた最新システムへ

 フォーティエンスコンサルティングとNTTデータは、旧来のシステムをAI活用を前提とした新たなシステムへと作り上げる構想策定を支援するサービスを11月2日より提供開始した。

 同サービスでは、現行システムの構造や依存関係、システム特性、費用対効果に加え、将来の業務プロセスや組織体制も踏まえ、AIを活用して変えるべき領域と既存の仕組みを生かす領域を判断。そのうえで、システム構造や業務、組織の変革方針や費用対効果、実現性、リスクなどに基づき投資判断の基準を利用者と一体で設計していく。

 システムの老朽度や技術的な刷新の可否に加え、経営戦略や将来の競争力を踏まえ、業務そのものの必要性から検討し、競争力に直結しない業務は、簡素化・標準化、AIによる代替、廃止を含めて見直す一方、競争力の強化につながる領域には人材や投資を集中するなど、AI活用や刷新の優先順位を明確にする。

 経営戦略、業務・組織変革、費用対効果などを得意とするフォーティエンスと、AI・先進技術等を得意とするNTTデータの両社により、経営合理性と技術的実現性を両立したモダナイゼーション構想を提案していくとしている。