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先人から学びAIネイティブを目指す、製造業向け「AIネイティブ診断サービス」提供開始

 フォーティエンスコンサルティングは、AI活用を進め中長期的な競争力強化や価値創出につなげたい企業向けに「AIネイティブ診断サービス」の提供を開始する。

 同サービスでは、AIおよび製造業に知見を持つコンサルタントが、企業の中長期的な目標像と、現在のAI活用状況とのギャップを明らかにし、それらを埋めるために必要な施策案の整理・優先順位付けを提案する。

 まずはAI中心業務を実現している企業事例を紹介したうえで、診断対象とする事業範囲を設定し、目指す姿の方向性を確認。その上で現状のAI活用状態を診断し、目指す姿に向けた主要検討事項や施策案を整理。現状診断では、全社・業務機能の両面からAI活用状況を確認するとともに、「単一タスク支援」「単一タスク実行」「業務支援」「業務実行」「業務実行+自己最適化(=AIネイティブ)」の5段階の発展モデルを用い、目指す姿に対する現状を把握する。

 同サービスの特徴としては、中長期目線での企業におけるAIの位置づけを構想でき、将来AIに何を担わせ、どのような価値を生み出すかを起点に目指す姿を設定できる。中長期的な事業・業務のあり方から逆算しAI活用の方向性を整理できる。

 また、経営変革・ガバナンスなどの全社観点と、業務プロセス・組織・業務遂行・リスク管理などの業務機能観点から現状を診断し、目指す姿とのギャップを明らかにしたうえで、そのギャップを埋める施策案と優先順位まで整理するため、診断後の具体的な行動につなげることができる。

 これらにより、将来の価値創出におけるAIの役割から逆算し、AIネイティブ化に向けた道筋を描くことができる。