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CFO・財務責任者向け「次世代トレジャリー対面型クイック診断」

 フォーティエンスコンサルティングは、大企業・中堅企業のCFO・財務責任者向けに「次世代トレジャリー対面型クイック診断」の提供を7月16日から開始した。第1弾の「資金繰り編」では、キャッシュフロー予測やグループ資金の可視化を対象に、将来のキャッシュフロー管理の具体像を最短2週間で提示する。

サービス概要

 次世代トレジャリー対面型クイック診断は、顧客の財務データをもとに、コンサルタントが生成AIを使って作成した体験画面を用い、将来の財務業務や改善効果を検証できる体験型のサービス。一般的なチェックシートによるレポートではなく、画面上で数値を変えながら「何がボトルネックか・どこに改善効果が出るか」を確認できる。

 なお診断に用いるデータは、顧客との合意に基づき必要な範囲に限定し、情報管理に配慮した形で分析・可視化する。

同サービスの特徴

 初回面談で、現在使用中の資金繰りデータ(Excel/CSV)などを確認後、以下の利点を提供する。

実データを使った資金繰り・キャッシュフロー予測の体験

 Excelデータの集計・整理から、キャッシュフロー予測に至る一連のプロセスを、操作可能な画面で体験可能。数値や前提条件を直接変更しながら、予測結果や資金状況への影響を確認しながら、業務上のボトルネックや改善余地を具体的に把握できる。

「見えないコスト」の簡易シミュレーション

 各拠点に滞留する余剰資金や、情報集約の遅れに起因する資本コスト・為替リスクを、顧客のデータから試算し、ROI(Return On Investment、投資利益率)の考え方に基づき、資金効率改善の可能性を定量的に可視化する。

スモールスタートできる具体的な解決策

 実行に膨大な時間を要するグランドデザインや長期ロードマップを描くのではなく、体験画面を通じて「自社の業務がどう変わるか」を直感的に理解した上で、すぐに着手できる具体的かつ最小限の打ち手を提示する。