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生成AIに9%は「あだ名」をつけているし、15%は敬語で話す
2026年7月17日 12:45
NTTドコモ モバイル社会研究所は、生成AIの利用状況に関する調査結果の中から、生成AI利用者3,669人の話しかけ方や使い方に注目した調査結果を公開した。
まず、生成AI利用者(3,669人)に対し「生成AIについてどのような使い方をしていますか?」という問いについての回答では「わかりやすく教えてとよく言う」が24%で最多。続いて「暇つぶしで会話することがよくある」が17%、「敬語で話すことが多い」が15%、「話し方やキャラクターを設定している」が11%、「あだ名をつけている」が9%などとなっている。
生成AIを道具としてだけでなく、会話相手のように接する使い方も1~2割程度となっている。関連するデータとしては、「音声入力をして使うことが多い」も9%となっている。
性別・年代別では、「わかりやすく教えてとよく言う」、「暇つぶしで会話することがよくある」、「あだ名をつけている」などで若い世代ほど高い傾向がみらるという。逆に「音声入力をして使うことが多い」は年代が上がるほど高く、60代女性で14%と最も高い結果となっている。
男女差については、「敬語で話すことが多い」と「あだ名をつけている」の2つの設問で、「敬語で話すことが多い」は男性で高く、逆に「あだ名をつけている」は女性の方が高く、10代女性で16%と最も高くなった。
また、生成AIを頻繁に使う人ほど、話しかけ方に工夫している。「年1回以下」と「毎日」の差は、「わかりやすく教えてとよく言う」が+19ptが最大で、「暇つぶしで会話することがよくある」が+18pt、「敬語で話すことが多い」が+13ptと続いている。
同研究所では、性別・年代・利用頻度によって特徴的なパターンがみられ、特に若年層や利用頻度の高い層では、生成AIを会話相手のように扱う使い方の割合が高い傾向がみられると分析している。









































