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眼鏡市場、ARグラス「Linse Display」のクラファン開始。普段使いしやすい設計

 眼鏡市場を運営するメガネトップは、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、ARグラス「Linse Display(リンゼ ディスプレイ)」のクラウドファンディングを10月23日11時より開始した。

「Linse Display」は、視界にナビゲーションや翻訳、通知などの情報を表示できるARグラス。AIアシスタントや音声の文字起こし、写真・動画撮影、通話、音楽再生などの機能も搭載している。

 本体重量は約53gで、度付きレンズに対応するマグネット式インサートフレームを採用。光沢のある仕上げを施し、普段の服装やさまざまな場面に合わせやすくしているという。また、ノーズパッドは位置を調整可能。ディスプレイには、左右両方の視界に情報を表示するウェーブガイドが採用され、ナビゲーションや翻訳、通知などの情報を、現実の景色に重ねるように表示できる。

 搭載されている機能については以下の通り。

  • 翻訳:相手が話した言葉の原文と翻訳結果を表示 ※英語・中国語をはじめ9言語に対応
  • ナビゲーション:目的地までの残り距離や進行方向を視界に表示
  • テレプロンプター:スマートフォンなどから取り込んだ原稿を視界に表示
  • メッセージ通知:メッセージなどの受信を視界に表示し、通知を選択すると本文を確認できる
  • AIアシスタント:音声で質問すると、生成AIによる回答を視界で確認。カメラで撮影した植物などについて質問する使い方にも対応
  • 文字起こし:会話や音声をリアルタイムでテキスト化し、データを保存
  • カメラ:1,200万画素のカメラを内蔵し、装着者が見ている方向の写真や動画を撮影。撮影データは本体内のギャラリーに保存後、スマートフォンへ取り込める
  • 通話/音楽再生:内蔵スピーカーを通じてハンズフリー通話や音楽再生を利用可能