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LG、AIが映像・音声を最適化し高画質を実現した有機ELテレビ

「LG OLED AI B6M」シリーズ発売

 LGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2026年ラインナップにおけるスタンダードモデル「LG OLED AI B6M」シリーズを、7月10日より順次発売する。

「LG OLED AI B6M」シリーズは、AIプロセッサーを搭載しており、「AI映像プロ」と「AIサウンドプロ」がコンテンツをリアルタイムで解析。映像に関しては、ノイズ低減やアップスケーリング、明暗調整などを自動で最適化。サウンドは、コンテンツのジャンルや音声特性に応じ、音の広がりや明瞭感、バランスを自動調整。2ch音声もAIによってバーチャル11.1.2chの立体音響へ変換し、サラウンドで楽しめる。

 さらに、「AIピクチャーウィザード」機能を搭載しており、いくつかの画像を選択するだけで、明るさや色味、コントラストの異なるパターンの中からユーザーに最適な画質を提案。「AIサウンドウィザード」も同様に、自分に最適な視聴環境を設定可能。「Google Gemini」および「Microsoft Copilot」に対応しており、番組や映像内で気になった観光地や飲食店など、気になることに関して質問すればAIがすぐに答えてくれる。

 このほか、付属のマジックリモコンに用意されたAIボタンを押して話しかけるだけでユーザーを認識。アカウントが自動で切り替わり「AIピクチャーウィザード」や「AIサウンドウィザード」の設定も切り替わる。

 Dolby VisionおよびDolby Atmosに対応し、映像制作者の意図を忠実に再現する「FILMMAKER MODE」を搭載しているほか、環境光に応じて明るさやトーンを自動調整する「アンビエントFILMMAKER MODE」に対応しており、明るいリビングでも見えやすい映像を実現する。

 4K解像度で最大144Hzのリフレッシュレートと応答速度0.1msに対応し、高いゲーミング性能を発揮。

 価格はオープン価格で、ラインナップと予想実売価格以下の通り。77型「OLED77B6MJA」は349,800円前後、65型「OLED65B6MJA」は228,000円前後、55型「OLED55B6MJA」は169,800円前後となっている。