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ラクス、業務の自動化を加速させるAI戦略を発表
「伝票作成AIエージェント」の提供、「アシストAI機能」のアップデートも実施
2026年6月15日 14:55
AIと役割分担する「協働型AI」から、「完全自動化」へ
正確性が求められるバックオフィス業務は、必ず人の確認・承認が必要。同社はまず、人、ルールベースシステム、そしてAIが最適な役割分担をして業務を完遂させる「協働型AI」からスタートする。これを進化させ、人が最終的な確認・承認をするだけで業務が自律的に進む「完全自動化」へ、以下の3つのアプローチでシフトする。
業務全体を理解しAIを実装
企業の業務全体を理解し、既存の業務フローにAIを組み込む。導入しやすく効果的なAI機能を提案。
自動化領域を継続的に拡張し「完全自動化」へシフト
AIの進化や企業の業務状況に応じて自動化の領域を拡張。使い続けることで、人が介在する業務を最小化する。
AIが『定着する』まで支援
AI導入には、データ整備、業務ルールへの適応、運用設計、責任所在の整理といった、多くのハードルがある。企業の業務フローに合わせ、AIが定着するまでサポートする。
AI戦略ロードマップ(2025年〜2029年)
【Phase 1|2025 - 2026】入力補助・部分自動化
AIがデータ作成や入力を先回りしてサポートし、人が迷わず作業できる関係を築く。
【Phase 2|2026 - 2027】判断支援・確認業務の自動化
チェックや照合、レビューなど、思考を伴う領域までAIが踏み込み、人の意思決定を支える。
【Phase 3|2027 - 2029】協働型AIから、より高度な自動化へ
信頼関係のもと、人は最終確認のみ。業務全体を自律的に完遂する。
このほか、経費精算の伝票作成を自動化する「伝票作成AIエージェント」の提供や、「楽楽販売」のアシストAI機能のアップデートを行なっている。





















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