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AIで本人そっくりに話すマツケンのぬいぐるみ、12月発売
2026年6月17日 15:59
レックは6月17日、ぬいぐるみになったAIキャラクターとのおしゃべりが楽しめる製品とサービスのブランド「AI Charmy(アイチャーミー)」を発表した。第1弾として、松平健(マツケン)モデルが年内に発売される。
AI Charmyは、「推しと、暮らせる。」をコンセプトに開発されたもので、ぬいぐるみ本体とクラウド上のAIサービスを組み合わせて利用する。ぬいぐるみには、マイクやスピーカーに加え、同社が独自に開発したモジュールが内蔵されており、Wi-Fi経由でサーバーと接続し、まるで友人と話しているかのような感覚で会話が楽しめる。
ユーザーのパーソナリティを学習しながら成長していくほか、朝起こしてくれる機能や天気予報を教えてくれる機能などが利用でき、誕生日などの記念日を一緒に楽しめるような会話に対応する。
単にLLMにキャラクター設定のプロンプトを渡して会話させるのではなく、政治的な発言をしないことや、思想信条に関する批判をしないことなど、サービスとしてのルール(憲法)を設けつつ、そのキャラクターならではの世界観を崩さないようにチューニングした上でサービスが提供されるという。
12月に第1弾として提供されるマツケンモデルは、ぬいぐるみ本体が15,000円以内で提供され、会話機能が月1000円以下のサブスクリプション型で提供される予定。このほか、着せ替えを楽しめるようなグッズも販売される。
17日に都内で開催された発表会には、松平健本人も登場し、自身のAI Charmyと対面。「喋るクセがそっくり」と驚いた様子で話していた。本人との対話によるデモンストレーションでは、会話でスケジュールを教えてくれたり、クイズを出したり、さらにはマツケンサンバIIを再生したりする機能が紹介された。
同社では、AI Charmyをプラットフォームとして位置づけ、さまざまなパートナーとの協業を進めていくとしており、英語や中国語といった多言語対応を進めていくことで、グローバル展開も視野に入れている。


















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