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次世代の小型車輪付き四足歩行ロボット「DEEPRobotics Lynx S10」
優れた機動力を持つフィジカルAIを搭載
2026年7月31日 18:30
エルザ ジャパンは、DEEPRobotics製の小型車輪付き四足歩行ロボット「DEEPRobotics Lynx S10」の日本国内における独占販売権を取得した。8月3日より予約販売を開始する。出荷は11月以降を予定。
「DEEPRobotics Lynx S10」は、優れた機動力を持つフィジカルAIを搭載。どこでも歩行できる全地形対応能力を実現した先行モデル「Lynx M20」シリーズから、機体設計をゼロから見直し、大幅なダウンサイジングと軽量化に成功。総重量は約19kg(PROは20kg)。より狭い空間での運用や、人による運搬が容易となった。
移動能力は、最大時速18km(5m/s)の高速移動が可能。16か所の関節自由度を備えており、産業現場の巡回や科学探査など様々なミッションに対応できる。車輪と脚のハイブリッド構造を採用し、20cmまでの連続した階段の昇り降りや、最大50cmの段差を乗り越えるなど、高い地形適応力を発揮することができる。
-20°Cから55°Cという広範な温度環境に対応しており、過酷な屋外フィールドや工場内、冷凍倉庫など幅広い環境下で使用可能。防塵・防水規格IP66にも準拠している。
「DEEPRobotics Lynx S10」と「DEEPRobotics Lynx S10 PRO」の2機種が用意されており、違いは演算モジュールの搭載数とLiDAR搭載数。演算モジュールの搭載数は、「DEEPRobotics Lynx S10」が高性能8コアプロセッサを1個のみなのに対して、「DEEPRobotics Lynx S10 PRO」は高性能8コアプロセッサを2個(業務用含む)搭載している。LiDAR搭載数も1個と2個の違いとなっている。










































