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SwitchBot AIハブのOpenClaw体験が進化

「AIエージェントプラン」でより簡単にスタート

 SwitchBotは、「SwitchBotアプリ V9.26アップデート」において、「SwitchBot AIハブ」向けの新サービス「AIエージェントプラン」の提供を開始した。SwitchBot AIハブの価格は39,980円。

 AIエージェントプランでは、AIハブ上でAIエージェント「OpenClaw」を利用する際に、初月は無料、翌月以降は月額269円で、毎月8,000回までリクエストを利用できるサービス。個別にAPIキーを用意する手間がない。さらに、OpenClawのワンクリック導入にも対応。AIエージェントによるスマートホーム体験を、手軽に始められる。

 LINEなどのSNSから「リビングの温度を教えて」や「寝室のエアコンをつけて」といった基本的な指示をするだけでAIがカーテン、ライト、エアコンなどのデバイスを連動させ調整してくれる。AIだけに、「ちょっと寒い」といった曖昧な指示でも意図を汲み取ってくれる。指示をするSNSは、LINEのほか、Discord、iMessage、WhatsApp、Telegramなど、50種類以上のアプリをサポートしている。

 さらに、AI+プランに加入すれが、カメラ映像から「誰が・どこで・何をしているか」といった状況をテキスト情報として把握することができる。OpenClawは状況を解析し、通知やデバイス操作などを自動化。たとえば、人が倒れている可能性を検知した場合、設定しておいた連絡先へ通知することも可能となる。

 また、SwitchBot AIハブとの会話や観察から得たユーザーの習慣はAIハブ内にローカル保存され蓄積される。一定期間の学習を経て、「金曜の夜は帰宅したらゲームPC&ライティングを自動オンにし、ゲーム環境を整える」といった自動化も可能となる。

OpenClawの「Skill」により、Apple Home、Google Home、Alexa、Home Assistantなど、異なるエコシステムを横断したデバイス操作が可能