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スマホ操作やわき見を音声警告、AIドラレコ「GO Focus Plus」

AIドライブレコーダー「GO Focus Plus」

 ジャパン・トゥエンティワンは10月29日、GeotabのAIドライブレコーダー「GO Focus Plus(ゴー・フォーカス・プラス)」と、次世代フリートマネジメントデバイス「NextGen Go Device」の正式提供を開始した。価格はオープン価格。

AIドライブレコーダー「GO Focus Plus」

「GO Focus Plus」は、トラック・バスなどの事業用車両向けに、前方と車内を同時に撮影するAIドライブレコーダー。事故後の記録にとどまっていたドライブレコーダーの役割を、事故を未然に防ぐ“予防”へと広げており、AIが運転中の携帯電話使用やわき見、疲労、車間距離不足を検知し、即座に音声で警告する。

 映像は走行データと合わせてGeotabのフリートマネジメントシステム「MyGeotab」で管理できる。イベント映像と走行データを踏まえたドライバーへのフィードバック、進捗管理、改善の評価を1つのシステム上で行なえ、プラットフォームが運行管理者の運転指導をサポートする。また、重大度の高いイベントや繰り返される危険な運転パターンを優先的に提示することで、運行管理者の映像確認にかかる手間を削減できる。

 設置や設定も簡素化されており、Geotabのプラットフォームへのデータ連携を行なう「GOデバイス」との自動ペアリングと自動調整機能を搭載している。レンズの角度調整やプライバシー設定により、事業者の運用方針に合わせて導入可能だ。

次世代フリートマネジメントデバイス「NextGen Go Device」

「NextGen Go Device」は、車両の位置情報や走行データを取得するフリートマネジメントデバイス。処理性能の向上、4G LTE接続、電源喪失や取り外しを通知する予備電源などを備え、「GO Focus Plus」と組み合わせて映像と車両データを一元管理できる。既存のMyGeotab環境とも互換性があり、すでにGeotabを導入している事業者もこれまでの運用を生かして機能を拡張できる。

次世代フリートマネジメントデバイス「NextGen Go Device」