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新型AIグラス「Rokid Ai Glasses Style」の日本展開を発表

上から、「Rokid スマートAIグラス」「Rokid Ai Glasses Style」

 Rokidは9月15日、オンライン発表会「Rokid Ai Glasses Style新製品発表会」を開催し、新型AIグラス「Rokid Ai Glasses Style」の日本展開を発表した。同発表会では、AIグラス向けOS「YodaOS」、AIUI、グローバルAIエージェント開発プラットフォーム、日本ユーザーデータの国内保管、プライバシー保護、Creator Programなど、日本市場での中長期的な取り組みが公開された。

 Rokid Ai Glasses Styleは、ディスプレイを搭載しないという選択をすることで38.5gという軽さを実現したAIグラス。中核的な特徴として、「オープンなAIエコシステム」「軽量で快適な装着感」「高精度な光学設計」の3点を挙げている。価格は64,990円。Rokid日本公式オンラインショップ(以下、同オンラインショップ)で販売する。また、Rokid Glassesの操作体験を拡張する専用コントローラー「Bluetooth Ring」の販売を9月下旬に同オンラインショップで開始する。価格は3,990円。

「オープンなAIエコシステム」「軽量で快適な装着感」「高精度な光学設計」を中核的な特徴としている
専用コントローラー「Bluetooth Ring」

 同社のAIグラス「Rokid スマートAIグラス」「Rokid Ai Glasses Style」は、専用の「YodaOS」を搭載しており、ChatGPT、Gemini、DeepSeek、Qwenなど複数のAIモデルに対応している。YodaOS上では、ユーザーインターフェース「AIUI」を開発。ユーザーの意図や状況をAIが理解し、必要な情報や機能を直接提示する。

「YodaOS」
「AIUI」

 翻訳は、オンラインで76言語のリアルタイム音声翻訳に対応。オフラインでは、6言語を翻訳できる。翻訳結果は、オープンイヤーオーディオを通じて確認でき、相手との会話を妨げにくい自然なコミュニケーションを図れる。

「Rokid Ai Glasses Style」の特徴

Rokid Ai Glasses Style 製品概要

  • 製品名:Rokid Ai Glasses Style
  • ディスプレイ:非搭載
  • 重量:約38.5g
  • カメラ:12MP Sony IMX681
  • AI:ChatGPT、Geminiを活用
  • 翻訳:オンライン76言語/オフライン6言語
  • オーディオ:オープンイヤー/Dual Hi-Fiスピーカー
  • バッテリー:210mAh
  • 使用時間:最大約12時間
  • レンズ:度付き、調光、サングラスなど各種光学レンズに対応

 さらに、Rokid Ai Glasses Styleの日本発売を記念し、9月30日までの期間、Rokid日本公式オンラインショップで同製品を購入した人を対象にStyle専用調光レンズがプレゼントされる。