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小籔千豊のトークを再現、東京工科大の学生が「AI小籔教授」開発

 東京工科大学は、イベント「KOYABUSONIC 2026(コヤブソニック2026)」にて、リアルタイム会話型AI「AI小籔教授」を公開する。

「コヤブソニック2026」はお笑い芸人・小籔千豊さんが主宰する、音楽とお笑いとゲームのエンターテインメントイベント。最終回とされている今回は、インテックス大阪 4・5号館にて、9月21日から23日まで開催される。

 そんな「コヤブソニック2026」の最終日23日、13時から「FORTNITE AREA」で実施される東京工科大学ステージでは、小籔さん独特のトークをAIに学習させ、インタラクティブな会話ができる生成AIシステム「AI小籔教授」が披露される。同システムは、同大のコンピュータサイエンス学部を中心とした学生チームが開発・実装を手がけた。

 従来の対話型AIでは、お笑い芸人特有の「間」や「語気」、即妙な「言い返し」を再現することは困難だったが、最新のLLM(大規模言語モデル)のファインチューニングおよびリアルタイム音声合成技術を組み合わせることで、人間らしいテンポ感のある会話を実現したとのこと。なお「AI小籔教授」プロジェクトは、客員教授として本学で登壇・交流を重ねてきた小籔さんの協力を得て発足された。