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Gemini Notebookに購入済み電子書籍を情報源として追加できる機能登場
2026年8月31日 12:16
Googleは、Gemini Notebook(NotebookLM)に購入した電子書籍などを情報源として取り込むことができる「Expert Intelligence」を発表した。今回の機能により、信頼できる質の高い情報を届けられるとしている。
Expert Intelligenceは、GoogleのAI製品を通じ信頼できる情報源との連携を支援するGoogle横断的な取り組み。購入済みの書籍を含む、著者や出版物、分野専門家からの知見をGemini Notebookに直接取り込むことができる。
Google Playブックスで購入した特定の電子書籍をGemini Notebookに直接追加できる機能が導入されたことにより、書籍に関する質問を簡単に投稿し、その書籍に基づいた回答を受け取ることができる。また、Gemini Notebookを使用すると、書籍からインフォグラフィック、音声概要、クイズなどを生成することができ、書籍の内容をより理解できる一助になるとしている。
さらに、お気に入りの著者の専門知識と、自分の情報を含むさまざまな情報源を組み合わせることも可能。例えば、キム・スコット氏の著書「Radical Candor: Be a Kick-Ass Boss Without Losing Your Humanity」を参考に、従業員へのフィードバックの最適な方法や難しい会話を円滑に進めるための戦略をブレインストーミングするために、Gemini Notebookとともに仕事を進めることができる。
なお、Gemini Notebookで書籍を操作するには、Google Playブックスを通じて書籍を所有している必要があり、一連のコントロール機能が盛り込まれている。Google Playブックスにアクセスすれば、書籍がExpert Intelligenceに対応しているかを確認できる。対象であれば、書籍の詳細ページにある「ツール」バッジをクリックすると、Gemini Notebookが表示される。
Gemini Notebookではまず書籍から始められるが、将来的にはGeminiアプリや検索のAIモードなど、Expert Intelligenceを活用したコンテンツに触れる機会をさらに増やしていく予定としている。




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