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DeepL、開発者向けポータルページ「DeepL for Developers」を新設

 DeepLは、開発者向けのポータルページ「DeepL for Developers」を新設した。無料のAPIキーは、クレジットカードの登録なしに取得することができる。

 同社では、これまで製品ページと技術ドキュメントを自社サイトに分散して掲載していたが、DeepLのAPIを利用する開発者に向け1か所に集約。ページ上で動作するコードサンプル、APIキーの取得から最初のAPI呼び出しまでの手順などをわかりやすく配置した。

 さらに、各プログラミング言語向けのSDK、APIリファレンスへの導線を備え、開発者が短時間で実装に着手できる構成となっている。提供中のAPIは、次の通り。

・Translate API: テキストおよびHTMLの翻訳に対応。100以上の言語、用語集やスタイルルールによる出力の制御が利用可能。
・Voice API: リアルタイムの音声認識および音声翻訳に対応。40以上の言語に対応している。
・Document API: PDF、Word、PowerPointなど15以上のファイル形式に対応し、元のレイアウトを保持したまま翻訳。

 同社はAPIを、DeepL翻訳やDeepL Voiceと並列の製品ではなく、これらの製品を支える基盤として位置づけており、今回のポータル新設は、その構成を開発者に正確に伝えるためとしている。

 なお、開発者を対象としているため、ページの表記は大部分が英語となっている。