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キャンパスからAI実装を加速、OpenAIが日本向け新プログラム

学生主導コミュニティ「Student Collective」始動

 OpenAIは、学生主導でAIの学びや実践をキャンパスに広げる「OpenAI Student Collective」の日本での活動を開始する。国内のさまざまな大学の各キャンパスから「Student Collective」の活動を担うリーダー「Campus Lead」を選出し、学生向けのワークショップや共同作業、成果発表の場などを展開していく。

 OpenAI Student Collectiveは学生が中心となり、専攻や経験レベルを問わずAIを学び、試し、仲間とともにプロジェクトをつくる機会をキャンパス内に広げていくことを目的とするプログラム。Campus Leadは、各学期4回のワークショップ、毎週の「Studio Hours」、学期ごとの成果発表会などを企画・運営する。

 OpenAIは、ChatGPTのサブスクリプションやCodexクレジット、最新ツールに関するトレーニング、活動資金、イベント運営のためのリソースなどを提供し、Campus Leadによる活動をサポートする。

 Student Collectiveは、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、インド、日本、韓国の8カ国を対象に展開されており、学生自身がAIを活用しながらアイデアを形にし、互いに学び合うコミュニティづくりが進められている。

 こうした取り組みを日本でも展開するにあたり、今回、日本のCampus Leadとして10大学/17名の学生を選出し、今後、それぞれのキャンパスで、学生同士がAIについて学び、実際に試しながら、自らのアイデアを形にし、その経験を仲間へ共有していくコミュニティづくりを進める。