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Safie AI Studioを活用したクマ検知&みまもり目視サービス

セーフィーとセーフィーセキュリティによるクマ対策ソリューション

 セーフィーとセーフィーセキュリティは、セーフィーのクラウドカメラ映像とAIによるクマの自動検知「AI-App(アイアップ) クマ検知」に加え、セーフィーセキュリティの遠隔みまもりによる目視確認を組み合わせた、クマ対策ソリューションの提供を今夏から開始すると発表した。両サービスは、全国の地方自治体や野生動物の侵入リスクを抱える事業者を対象に、レンタルプランでの提供を予定している。

主な特徴とサービス概要

「ICTを活用した出没情報の収集・提供支援」をレンタルで手軽に導入

 カメラはレンタルで展開するため、手軽に導入できる。また、政府が指定管理鳥獣対策事業交付金の対象経費として認めている「ICTを活用した出没情報の収集・提供等への支援」の費用となる可能性がある。

AIソリューションプラットフォーム「Safie AI Studio」を活用したサービス

 セーフィーは2025年1月より約1年に渡り、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データ・生成AIの利活用に係る先進事例に関する調査」に採択された「AIソリューションプラットフォーム」事業などを通じ、さまざまな現場で映像AIソリューションの開発に取り組んできた。

 同サービスは、セーフィーが提供している開発者向けプラットフォーム「Safie AI Studio(セーフィー エーアイ スタジオ)」で実現した動物検知AI技術を活用。クラウドカメラの画角内に映ったクマをAIが検知する。

AI検知後に目視で確認、誤報を防ぎ確度の高い情報を提供

 AIが検知した後、セーフィーセキュリティにて即座に映像を目視確認する。さまざまな現場での映像を確認し、動画情報のファクトと共にクマが出没した確度の高い情報を契約者に連絡するため、人手不足に悩む地域経済活動を遠隔からの見守りでサポートする。

「山間部」から「河川」など市街地に至る侵入エリアを24時間みまもり

 山間部から河川エリアから市街地への侵入の可能性が高いエリアに設置することで、24時間のみまもり体制を構築可能。リアルタイムにAI検知、目視確認し、契約者から各関係者へクマ出没の連絡を速やかに行なえる。

サービス概要図