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小学生の自由研究へのAI活用はOK? NG?
それでも「AIは小学生から学ばせたい」が8割超
2026年8月12日 07:00
DeltaXは、塾選びサービス「塾選」において、「自由研究へのAI活用」に関する調査を行ない、その内容を公開した。調査は、小学生の保護者に対して行なわれ、有効回答数は100名。
夏休みの自由研究は、自分で調べ観察や実験を通して考えを深める学習機会。一方で、どこまで手を貸すべきか悩む保護者も少なくないという。生成AIが活用できる範囲を広げるなかで、自由研究を進める過程で、子どもにAIを使わせるか、使わせるならどこまで認めるか、迷うケースもあるだろう。
まず、「夏休みの自由研究に子供がAIを利用する予定はありますか」との質問には、「AIを利用する予定」と回答した家庭はわずか9%。逆に「AIを利用する予定はない」と回答した家庭は63%。「AIを利用する予定がある」と答えた人を対象とした「どのように活用しますか?」には、自由研究そのものを任せるのではなく、テーマ決めや調べ方、構成について助言を得る」などの使い方が上位に並んでいる。
自由研究で育みたいのは「考える力」であり、子どもには、研究内容の高度さではなく、理解できる範囲で問いと向き合い、自分で考えながら取り組む過程と考える親が多いようだ。ただ、使い方によっては問題ないとする意見も多くあり、「ヒント」や「情報整理」、「誤字脱字の確認」などで使用することには問題ないという答えも寄せられている。「丸写し」や「観察・実験の代替」など、まさにAIに宿題の「丸投げ」はNGのようだ。
一方で、小学生の頃からAIリテラシーを学ばせたいと考える保護者は82%に上っており、AIとの付き合い方は早くから学んでおいた方が良いと考えているようだ。また、自由研究で使用してほしくない理由に、子どもがAIに入力する情報への不安があり、個人情報の流出に不安を感じている人は多い結果となっている。








































