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既存コード改修支援AIエージェント「CodeSense」がリリースへ

スパゲッティコードをモダン化する国産AIエージェント「CodeSense」

 ナレッジセンスは9月30日、複雑に絡み合ったスパゲッティコードのモダン化や、VBAを読み解いたうえでの改修・実装を支援する国産AIエージェント「CodeSense」を数週間以内にリリースすると発表した。現在、β版ユーザーを募集している。

 同社では今回、改修を重ねて複雑に絡み合ったコードや、業務の現場で使われ続けてきたVBAは、担当者の異動や退職により中身を把握できる人が限られ、保守や改修が難しくなっているケースも少なくないといった、既存システムの保守や業務改善に取り組む企業向けに「CodeSense」をリリースする。

CodeSenseの特徴

スパゲッティコードのモダン化を支援

 複雑に絡み合ったスパゲッティコードを読み解き、現在の開発環境に合わせたモダンな構成への移行をサポートする。

VBAを読み解いたうえで改修・実装

 業務で長く使用され続けてきたVBAの処理内容を読み解き、改修や新たな実装を支援する。データの中身を把握できる担当者が限られるマクロも処理できる。

処理の前提や業務ルールを整理し暗黙知を形式知化

 仕様書やコードから、処理の前提や業務ルールを整理することで、担当者だけが把握している暗黙知を形式知として残せるようになる。