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スマートグラス「SABERA」を第31回機械要素技術展に出展

「SABERA」の機能一覧

 jig.jpは6月26日、次世代スマート眼鏡(ARグラス)「SABERA(サベラ)」を、第31回機械要素技術展に出展すると発表した。

 SABERAは、jig.jpが展開する、日本発のARグラス(スマート眼鏡)ブランド。眼鏡の産地・鯖江(SABAE)と新たな時代(ERA)を掛け合わせて誕生。ソフトウェア企業である同社の開発力・UX設計力と、鯖江の老舗眼鏡メーカーであるボストンクラブのデザイン力、CellidのAR光学技術を融合し、「日常で使えるARグラス」の実現を目指している。ディスプレイを搭載しながらも、従来の眼鏡の延長線で使用できる自然な装着感と外観を追求し、これまでにない情報体験を提供する。

出展の背景

 SABERAは、作業手順書やマニュアルのハンズフリー表示、リアルタイム翻訳、各種通知機能などを備え、製造現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)における新たなソリューションを提供している。4月の「Makuake」での先行販売開始直後より、製造業をはじめとする多くの事業者から大きな反響と利活用に関する問い合わせが届いているという。

 今回、こうした反響を受け、実際の製造現場での活用を検討している顧客に製品の軽量性や操作性、現場業務での活用イメージを体験する機会として、福井県鯖江市が展開する共同出展ブース「チームさばえ」への出展を決定した。