ニュース
AIを便利に使えるなら、ある程度電力不足はしょうがない?
NTTドコモ モバイル社会研究所が調査結果を発表
2026年6月4日 17:07
NTTドコモ モバイル社会研究所は、2026年2月に実施した生成AIの利用状況に関する調査結果を発表した。
今回同社は、生成AIの利用が広がる中、人々が電力供給についてどのように考えているのかを、全国の15歳から69歳を対象に調査した。
結果としては、「AIを便利に使えるなら、ある程度電力不足になることはしょうがない」という考え方に「違うと思う」と回答した割合は57%、「AIを便利に使えるなら、ある程度環境負荷があることはしょうがない」という考え方に「違うと思う」と回答した割合は56%となり、AIを便利に使える場合であっても、電力不足や環境負荷を受け入れにくいとする回答が半数を超えていた。
さらに、性年代別の集計では、女性や高齢者の方がこれらの考え方に対して「違うと思う」と回答した割合が高い傾向があったようだ。
逆に、生成AIの利用頻度が高い人ほど、これらの考え方に「違うと思う」と回答する割合が低くなる傾向があり、相対的に電力不足や環境負荷をある程度受け入れる回答が多い結果となった。












































