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設計・開発現場の生産性向上へ。Polaris.AI、製造業向け「図面×AI活用ソリューション」

 Polaris.AIは、製造業向けの「図面×AI活用ソリューション」の提供を9月7日に開始した。

「図面×AI活用ソリューション」では、同社が自動車/重工業/建設/電力/船舶など幅広い製造領域で個別に開発・検証してきた図面・設計AIの実績が、製造業共通の業務課題に沿って体系化されている。開発・設計業務は以下の5つのプロセスに整理され、それぞれの課題に応じたAI技術が提供される。


    【5つのプロセス】
  1. 検索・流用:類似図面検索(形状・属性・自然言語)、設計ナレッジ検索・RAG
  2. 作成・改訂:図面作成・改訂支援、回路設計支援、組立図からの部品表抽出
  3. 検図:新旧図面の差分抽出、図面情報の構造化、ルールに基づく検図支援
  4. 承認・変更管理:図面・仕様書・評価結果の横断検索、変更履歴要約、影響範囲分析
  5. 展開・後工程利用:図面やカタログ・仕様書からの数量・部材情報抽出

 これにより、「どこから着手すべきか」といった着手判断の明確化や、導入初期の立ち上がり期間短縮とリスク低減、図面特徴データなどの成果の資産化が可能になる。

 同社は今後、現場で使われ続けるAIを届けることを信条に、製造業の設計・開発現場の生産性向上に取り組んでいくとしている。

□「図面×AI活用ソリューション」のページ

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