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ワンダーシェアーソフトウェア、オフィスワーカーのPDF・生成AI活用を調査

ファイル作業の自動化への活用は23.3%に

 ワンダーシェアーソフトウェアは、日本国内の在職者を対象に、仕事でのPC利用、文書作成、PDF作業、生成AI・自動化ツールの活用実態に関する調査を実施した。第1段階の調査では2,000名、第2段階の詳細調査では355名が回答している。

 本調査は、業務のデジタル化により利用が広がっているPDFの機能活用や、普及が進む生成AIが実際のPDFや文書ファイルの処理にどの程度利用されているかを把握するという背景で行なわれた。

 調査の結果、PDF利用者の80.6%が「閲覧・確認のみ」の利用にとどまっており、PDFは業務上広く使われているものの、編集やOCR、電子署名などの活用は少ないことがわかった。また、オフィスワーカーで生成AIの利用経験がある人は73.0%に上った。しかし、生成AIを「文書・ファイル作業の自動化」に使っている人は23.3%と、AI活用と文書・PDF作業の間にはまだギャップがあるようだ。

【調査結果】

調査概要

調査名(第1段階):仕事でのPC利用と書類作成に関するアンケート
調査期間2026年6月23日中
有効回答数2,000名
調査対象全国の22〜59歳の在職者。会社員、契約・派遣社員、経営者・役員、公務員など
調査方法インターネット調査
調査プラットフォームFreeasy
調査主体ワンダーシェアーソフトウェア
調査名(第2段階):ビジネスにおける文書作成の実態とAI活用・自動化ニーズに関する調査
調査期間2026年6月25日〜2026年6月30日
有効回答数355名
調査対象Freeasyのモニターリスト内で、PDFを閲覧するだけでなく編集も行なうユーザー
調査方法インターネット調査
調査プラットフォームFreeasy
調査主体ワンダーシェアーソフトウェア

※第1段階調査と第2段階調査は、対象者の定義および抽出方法が異なる独立した調査です。同一回答者を追跡した調査ではありません。
※構成比は小数点第2位以下を四捨五入しています。複数回答の設問では、各選択肢の合計が100%を超える場合があります。

PDF編集ソフトの新バージョン「PDFelement V13」が近日提供開始

 同社が提供するPDF編集ソフト「PDFelement(PDFエレメント)」の新バージョン「PDFelement V13」が近日提供が開始される予定だ。PDFの作成・編集など日常業務で求められる機能をはじめ、AIによる翻訳・書き換え・校正・要約や、AI生成コンテンツをチェックする機能も搭載されており、「PDFelement V13」では複数のPDFやWebページなどの資料を1つにまとめ、AIに質問や要約を依頼できる新機能「Space」や、契約書の注意すべき条項をAIが一覧で示す「Agreement」機能などが追加される。