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クマの出没を自動で検知し即時通知するサービス「AI-App クマ検知」

 セーフィーは8月19日、同社のクラウドカメラの映像とAIを掛け合わせ、クマの出没を自動で検知し即時に通知するサービス「AI-App(アイアップ) クマ検知」の提供を9月1日より開始すると発表した。

 同サービスは、AIソリューションプラットフォーム「Safie AI Studio(セーフィー エーアイ スタジオ)」で開発・実装。同社の既存カメラを使用するため、導入にかかる手間や時間などのコストを抑えつつ利用でき、建設やインフラ、公共などの現場、住宅街や商業施設、学校、観光地において、クマ検知により迅速な初動対応が可能になる。

AI-App クマ検知の特徴と仕様

独自のAIによるクマ検知と、夜間・暗所への対応

 独自のAIが、カメラ映像からクマを自動検知。夜間でも撮影可能なカメラと組み合わせることで、昼夜問わず広範囲の検知を実現し、現場の安全を守る。

現場の初動を迅速化する「通知・遠隔確認システム」

 クマを検知した直後に、管理者へのメール通知に加え、別のアプリケーションにも自動で知らせる仕組みを通じ、社内チャットや警戒アラート、電光掲示板といった外部設備と連動できる。

AIソリューションプラットフォーム「Safie AI Studio」を活用したサービス

 同社は2025年1月より約1年に渡り、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データ・生成AIの利活用に係る先進事例に関する調査」に採択された「AIソリューションプラットフォーム」事業などを通じ、さまざまな現場で映像AIソリューションの開発に取り組んできた。

 同サービスは、上記の取り組みにより創出された「Safie AI Studio」上で動物検知AI技術を活用して開発した。

【サービス概要図】