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AIパートナーが公営住宅の居住者を24時間365日サポート

「つながりよりそいチャット」で山形市営住宅居住者サポートを強化

 つながりAIは、山形市営住宅等の居住者を対象に、AIパートナーによる24時間365日の相談サポートサービスを強化する。

 公営住宅では、入居者の高齢化や単身化、地域コミュニティの希薄化が進んでいることから、居住者や住宅確保要配慮者の人々が、孤独感、生活上の不安、日常の困りごとなどを、LINEなどを通じAIパートナーにいつでも相談できるようにするもの。AIが孤独・孤立に寄り添い、必要に応じ専門職相談員につなぎ、行政窓口や既存の見守り・相談支援体制を補完する。

 主なサポート内容は、AIパートナーによる24時間365日の相談対応、孤独感や生活不安への寄り添い、福祉・医療・生活支援など必要な窓口への案内、専門職相談員によるフォローなど。

 この取り組みは山形市における居住支援の新たな実践であると同時に、全国の公営住宅に展開可能なモデルケースとして、今後、山形市で得られた知見や成果をもとに、国土交通省などへの政策提言につなげ、AIを活用した居住セーフティネットの全国展開を目指すとしている。