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ヴイストン、フィジカルAIに対応した台車移動型双腕ロボットを開発
2026年7月23日 18:38
ヴイストンは、汎用タイプの双腕ロボット「VS-MPR-01」を開発した。フィジカルAIに対応しており、安定した走行性能を実現し、昇降機構を搭載していることから、自由度の高い移動が可能となっている。
VS-MPR-01は、上半身がヒューマノイド型で下半身が車輪型。フィジカルAIを活用したロボット技術の本格的な社会実装を想定し開発された。上半身にはQDD(準ダイレクトドライブ)モーターを多数搭載。昇降機構を組み合わせることで、高い位置のものを取ることも、床面の物体をピックアップすることも可能。グリッパーの先端にRGBカメラも搭載しており、把持物体の正確な認識などに役立てられる。
下半身には、四輪すべてに独立したステアリングを搭載し4WDS構造を採用。前後・左右・旋回のほか、機体の向きを変えないまま横移動することも可能。実際の構造やスペックに合わせた3Dモデルも用意されており、物理シミュレーションや強化学習に対応可能。
さらに、搭載するセンサーや本体構造を自由にカスタマイズすることも可能。実運用環境に合わせ昇降機構の高さやセンサーデバイスを最適化することで、汎用性能を高めている。








































