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AIでクマを識別しスマホに即通知「AIクラウドサービス」
自治体の鳥獣被害対策にも便利
2026年7月22日 17:31
カシムラは、AIが人や車両、動物などを識別・通知する「AIクラウドサービス」の提供を開始した。同サービスは、スマートカメラ各種と連携し見守り用途のほか、クマなどの出没検知にも活用が可能となっている。
AIクラウドサービスは、カメラの映像をWi-Fiネットワーク経由でクラウドサーバーに自動保存し、AIで識別・通知するシステム。
動体検知時に米国のAWS(アマゾンウェブサービス)に動画/画像が保存され、ChatGPTやGemini、AmazonNOVAのAIを活用し識別通知される。AIは人、ペット、クマ、車両、火など、様々な対象物を識別。任意の対象物を最大3つまで設定可能で、録画データはクラウドサーバー上に過去7日間保存される。
昨今、全国でクマの出没が相次いでおり、地域住民の安全確保や、現場へ確認に向かう職員の負担が問題となっている。AIクラウドサービスをクマ対策に応用することで、出没状況や罠の確認を、離れた場所からスマホで安全に行なえる。ちなみに、クマだけでなく、農作物を荒らすその他の害獣対策や安全管理にも応用できる。











































