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NTTデータ、「Gemini Enterprise」「Google Workspace」のライセンスを提供開始

 NTTデータは、Google Cloudとのグローバルパートナーシップに基づき、「Gemini Enterprise」および「Google Workspace」の正規販売パートナーとしてライセンス提供を開始した。これにあわせ、導入から活用定着、成果創出までを一体で支援する「アクセラレーションプログラム」をライセンス提供と組み合わせたモデルとして体系化し、国内向けに本格展開する。

グローバルでのGemini Enterpriseの活用推進体制

 業界横断および特化型のユースケースに対応した最大500のAIエージェントの共同開発を推進しており、実証段階から本番運用への移行を支援する体制を整えている。今回の国内展開もこのグローバルな動きと連動し、日本企業におけるAI活用の高度化を目指す。

導入から成果創出までの一体支援

 全社推進の中核組織となる「CoE」の立ち上げ・運営支援、研修、ユースケース創出、業務適用への伴走などを通じて、段階的な適用範囲の拡大を支援する。

実践知に基づく支援

 同社が蓄積した知見に加え、自社へ先行導入する「クライアントゼロ」の取り組みで得たノウハウを実業務の検証結果として活用する。

ライセンス提供と導入支援の一体化

 初期のアセスメントやセキュリティ設定をあわせて提供することで、導入時の検討負荷を抑えたAIの利用開始を可能にする。

AIエージェント活用の高度化を見据えた展開

 AIエージェントを業務プロセスに組み込み、業務を自動化・高度化する「Agentic Enterprise」の実現には、社内システムと連携するAIエージェントと、それらを統合的に管理・運用する基盤「Agentic OS」の整備が求められる。

 同社は今後、Gemini EnterpriseおよびGoogle Workspaceの導入拡大と定着を進めるとともに、各業種でのユースケース創出を推進する。将来的には、AIエージェントの活用領域を拡大し、企業の業務変革と生産性向上の実現に貢献する。また、Google Cloudとのグローバル連携を通じて、より高度な生成AIの利用を支援していくとしている。