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KDDI決算発表、「AIが当たり前になる時代」に新しいビジネスモデルを創出
松田社長「個人的にもこれからのデバイスは面白いなと思う」
2026年5月12日 20:09
KDDIは11日、2025年度の決算を発表した。売上高は6兆719億円で4.1%の増収、架空循環取引に伴う外部流出額、契約コスト減損を除いた営業利益は1兆1,643億円で6%の増益、同じく架空循環取引に伴う外部流出額、契約コスト減損を除いた純利益は7,567億円で13.6%の増益となっている。
決算発表の場で次期中期経営戦略も発表。2025年度まではAI前提社会における通信価値の土台作りなどを行なってきたが、2026年度以降は「AIを使う時代」ではなく「AIが当たり前になる時代」になるとし、その時代における価値観として、「AIで壊されにくい価値観」が他者との差別化となり、競争優位となると位置づけた。
そんな中で、日本列島を網羅した「全国低遅延網・AI計算資源基盤」を構築するデジタルベルト構想を展開。AIなどを活用し自動化を推し進めインフラ運用の効率化を図ると同時に6G時代には全国10万カ所の基地局をセンシング拠点として統合する。
また、新たなビジネスモデルの創出として、デバイス関連では「スマホの次」の登場も視野に入れ、全てのデバイスにAIエージェントが搭載され、より「近さ」の加減が重要になると説明。松田浩路代表取締役社長CEOも「個人的にもこれからのデバイスは面白いなと思う」と期待を寄せていた。
KDDIとして、今後の事業成長を牽引する領域の中には、ほぼ全てにAIが絡んでいる。AI事業会社KDDIアイレットが始動し、通信・クラウド・AI・システムの総合提案強化を図るとしている。さらに、国内外のAI・トラフィック需要に応えるため、国内外で3年間で3,000億円の投資も計画している。



































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