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「モスバーガー 八潮店」郊外の新型店舗で“AIドライブスルー”など実証実験を展開
2026年9月1日 12:23
モスフードサービスは、店舗の空調機器をAIで制御する実証実験を行なうなど、イートイン体験の進化を目指す、郊外立地の次世代型店舗として、「モスバーガー 八潮店」を9月3日に埼玉県八潮市にオープンする。
「モスバーガー 八潮店」では、空調設備の遠隔管理とAI制御による省エネマネジメントな業務用空調向けIoTサービス「Panasonic HVAC CLOUD」(パナソニック HVAC & CC)を試験的に導入。AIが施設情報や外気温、気象情報などの外部環境に加え、利用者のリモコン操作を学習し、店舗の状況に応じ省エネ可能な設定温度に自動で制御。このAI省エネコントロールの機能により、店舗における空調の消費エネルギー削減を検証する。
「AIドライブスルー」の実験も予定されている。同店は交通量の多い幹線道路沿いの立地に合わせ「タンデム・レーン」を採用。1レーンで2か所のオーダーを受けることが可能で、他店舗への導入も進めていく予定。2027年度には同チェーンで実証実験を進めている音声対話AIシステム「AI Order Thru」を八潮店のタンデム・レーンでも検証する計画となっている。
同社は、戦略的な店舗展開を推進しており、多様な立地や建築コストや賃料の上昇といった市場環境の変化にも対応し、高い収益性を備えた次世代型店舗の開発に注力している。同店舗は、広い敷地を活かしたドライブスルー併設のロードサイド型大型店舗で、家族連れでのイートインから車でのクイックな利用まで、幅広いニーズに応えるべく店舗設計が行なわれている。








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