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モバイル版「Gemini」のGemini LiveをAIエージェントGemini Sparkと統合
2026年8月27日 14:44
Googleは8月26日、モバイル版のAIアシスタント「Gemini」で、リアルタイムの音声対話を行なえる機能「Gemini Live」に生産性が向上する機能を追加したと発表した。音声による指示を通じて、複数の複雑な作業をGeminiに委任する仕組みとなる。
今回のアップデートで、Gemini Liveは「Gemini Spark」と統合。統合されたSparkでは、Googleドキュメント、スプレッドシート、ドライブ、Webを横断して機能する。アプリを使用していない時でも、数日または数週間にわたる長時間のタスクを処理する。
自然な会話で、思いついたアイデアや未完成の計画を伝えるだけで、ドキュメントに構成案として整理したり、食事の献立から買い物リストを作成するといった作業をバックグラウンドで実行してくれる。
また、Geminiの機能「Daily Brief」により、その日のタスクを音声で把握することが可能になった。Gmailやカレンダーの情報から重要な連絡や予定をまとめて要約する。
さらに、受信トレイの管理も音声操作に対応し、新着メールの検索、要約、スター付け、アーカイブ、削除といった一連の操作をハンズフリーで行なえる機能が追加された。
Geminiの「Personal Intelligence」機能により、過去の会話履歴や連携するGoogleアプリ(Gmail、フォト、検索、YouTubeなど)の情報を関連付け、「去年の夏にニューヨークに行った時に行ったレストランの名前は何だったっけ?」と質問するだけで、チャット履歴や連携アプリをもとに、適切な回答を提案する。
これらの機能は、ユーザーがツールを使い分ける必要はなく、「今日の予定は?」「メールからイベントの招待状を取得して、家族のカレンダーに予定を追加し、移動時間も入力してもらえますか?」と尋ねるだけで、Geminiが自動的にSparkなどの適切なツールを選択し、処理してくれる。




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