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MIXI、会話AIロボット「Romi」と外部機器・サービスを連携させる開発基盤

RomiCore SDK β版

 MIXIは8月20日、会話AIロボット「Romi」と外部機器・サービスとの連携を可能にする開発基盤「RomiCore SDK β版」の提供を開始した。

会話AIロボット「Romi」

 RomiCore SDK β版は、Romiを単なる会話ロボットから、人とさまざまな機器・サービスを自然な会話でつなぐコミュニケーションプラットフォームへ進化させるためのもの。医療・介護分野や、自治体・企業での活用を想定しており、パートナー企業との共創を通じて、新たなコミュニケーション体験の実現を目指すという。

 具体的には、同開発基盤を活用することで以下のように、Romiが取得した情報に応じて利用者へ自然な声掛けや案内をすることができるようになる。

  • ベッドセンサーと連携し、離床時にRomiが利用者へ声掛けを行なう
  • 体重計や血圧計と連携し、健康状態に応じたコミュニケーションを行なう
  • 自治体サービスと連携し、防災情報や地域イベントを案内する
  • 介護システムと連携し、見守りや日常のコミュニケーションを支援する

活用イメージ

 同開発基盤は、さまざまな業界・サービスへの展開を想定している。

  • 離床検知×Romi:ベッドセンサーと連携し、利用者の離床を検知。Romiが「どうしたの?お手伝いしようか?」など、状況に応じた自然な声掛けを行なう。
  • 健康管理×Romi:体重計や血圧計などの健康機器と連携し、日々の健康情報をもとに、利用者への声掛けを行なう。
  • 地域連携×Romi:自治体サービスや地域情報と連携し、「健康教室」「防災情報」「地域イベント」などの会話を通じて案内する。