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治具不要でUVプリント業務を自動化するAIカメラ「IM-V7 PRO MAX」
2026年8月18日 19:13
イメージ・マジックは8月18日、Mimaki UVプリンター「UJF-7151 plusII」専用のAIカメラシステム「IM-V7 PRO MAX」を発売した。
同製品は、治具や事前の位置合わせを不要にし、テーブルに置かれたアクリルグッズなどの対象物をAIカメラが自動検知することで、プリント業務の自動化を実現する。
カメラ本体はメーカーによる1年間保証が付属する(保証期間終了後も実費にて交換対応可能)。カメラの交換作業は同社製品ガイドに基づきユーザーで対応できるが交換が難しい場合は、同社の保全チームが実費で対応する。
AIカメラがもたらす革新的なプリント環境
IM-V7 PRO MAXは、Mimaki UVプリンター「UJF-7151 plusII」専用のAIカメラシステム。「治具作成の手間とコストをゼロにしたい」「小ロットや試作の段取りを大幅に時短したい」といった製造現場の課題を解決する。
置くだけで完了する3ステップ
アクリルブロックやカードなど、テーブルにバラバラに置いた素材をAIカメラが瞬時に自動検知し、読み込んだデザインデータを自動で適用する。
段取り時間を大幅カット
専用治具の取り付けや、位置決めのためのテストプリントは不要。治具を使ったワーク固定では約23分(データ作成〜プリント)かかっていた工程を、カメラによる治具レス化で約16分(テンプレート作成〜プリント)に短縮できる。
生産性の向上により日産数が約1.8倍に
縦84.5×横53mmのホワイトカードにプリントする際の日産数比較で、従来の「面付け画像作成(治具使用)」では日産数が約1,365個(1回転1,160秒)だったのに対し、同AIカメラシステムを導入した場合、日産数が約2,458個(1回転703秒)となった。
治具レスによる品質向上
カードなどの薄い素材をプリントする場合、治具の隙間からインクが回り込む裏面汚れの問題があったが、治具レスで隙間がなくなることにより、インクの回り込みを軽減し、側面のマスキングも不要となる。











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