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OWNDAYS MIRROR、AIが自分に合うカラーレンズを教えてくれる新機能追加
2026年7月15日 11:49
OWNDAYS(オンデーズ)は7月15日、夏向けの施策に関する説明会を開催し、豊富なバリエーションでカラーレンズの販売促進の取り組みの一環として、AIが自分に合うカラーレンズを提案してくれる機能を搭載した「OWNDAYS MIRROR」を各店舗で利用できるようにしていく意向を表明した。
ブランド戦略本部 本部長/執行役員の鳥居長英氏によれば、猛暑の状態化とともに紫外線対策の意識の高まりからサングラス市場が拡大する傾向にあるが、UVカット機能が搭載されたカラーレンズについても紫外線対策に効果があるという。
同社では当初、ファッションニーズを見込んでカラーレンズを展開していたが、紫外線対策という観点では、その機能性を伝えきれておらず、さらに、「どのカラーが自分に合うか分からない」といった不安や、「濃い色ほど紫外線を防ぐ」といった誤解もあり、市場を拡大していくには、改めてカラーレンズについての正しい理解を深めてもらう必要があると指摘する。
そこで、OWNDAYS MIRRORにAIパーソナルカラーレンズ診断機能を搭載し、自分に合うフレームやカラーレンズを提案するサービスをスタート。店頭にあるOWNDAYS MIRRORの前に好みの形状のメガネをかけて立ち、4秒ほどするとオススメのカラーのレンズを教えてくれる。
提案するカラーの診断ロジックは、日本パーソナルカラー協会(JPCA)が監修しており、色彩理論に基づき、一人ひとりに似合うカラーを提案するようになっている。ゴルフやウィンタースポーツ、テニス、マリン・ドライブ、ランニング・アウトドア、サイクリング、PC・TV・スマートフォンなど、想定する利用シーンに応じてコントラストの向上や、まぶしさの軽減といったニーズにも対応している。
マーチャンダイジング部 課長の土肥嗣氏によると、OWNDAYS SUNシリーズの新作やバルセロナ発のブランドとなるMELLERといったサングラスフレームに加え、100色のカラーレンズを取り揃えているが、店頭のカラーレンズのサンプルを実際のフレームに入れた状態で試着することはできず、自分がかけた状態をイメージしづらいために、黒や茶色といった無難なカラーのレンズに流れてしまう傾向があったという。
今回のAIパーソナルカラーレンズ診断機能により、あたかも自身がそのカラーレンズを入れたメガネをかけている体験を提供するとともに、選ぶコツを伝えることで自分に合う組み合わせを理解できるようにしている。
同氏は、16,000円で販売しているオーディオグラスの「OWNDAYS CONNECT」とカラーレンズを組み合わせることで、これまでの会議やおうち時間で使うことに加え、眩しさを抑えて外出先でもっと自分らしい体験をするという切り口での訴求も図っていきたいとする。
DX推進本部 本部長の向殿文雄氏によれば、OWNDAYS MIRRORは50店舗に順次導入されていくが、8月からは店舗スタッフのタブレット上にも同様の機能を追加することで、ほぼ全店舗で最適なカラーレンズ選びを行なえるようにしていく。将来的には決済までをOWNDAYS MIRROR上で行なえるようにすることも検討しているとのことだ。







































