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Waymo、自動運転で重傷・死亡につながる衝突事故を大幅に削減

 Waymoは6月24日、自動運転システム「Waymo Driver」の安全性能に関する分析結果を発表し、完全自動運転で累計3億5000万kmの走行を達成したことを明らかにした。

 同社では、「世界で最も信頼されるドライバーになること」を目指し、自動運転技術の実用化を進めているが、今回公表された3億5000万kmという数字は人間のドライバー約250人分以上の生涯運転距離に相当する。

 同社によれば、毎週600万km以上を完全自動運転で走行しているが、8日ごとに1回の重傷以上の衝突事故の減少、毎週約6回のエアバッグ作動事故や13回の負傷事故の減少に相当。こうしたデータを示した上で、人間が運転する場合と比べて安全性が高いとアピールしている。