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AI漫画制作プラットフォーム「MOOTOON STUDIO」で公式アワードを実施 作品募集中

 AIを活用した漫画制作プラットフォーム「MOOTOON STUDIO(ムートゥーンスタジオ)」を運営する木村情報技術は6月10日、同プラットフォーム初の公式アワード「MOOTOON AWARD 2026 Spring」の作品募集を開始した。

 テーマは「出会い」。ハリウッド映画『GODZILLA』『タイタニック 3D』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』など世界的大作の映像演出に参加した青木洋一郎氏と、元大手出版社マンガ編集者を含む計4名の審査員が、全応募作品を審査する。

 応募期間中は、作品制作をサポートする特別クレジットを配布。絵が描けなくても、アイデアとストーリーがあれば誰でも参加できる。

背景|「描けないから諦めていた」を変える

 絵が描けないことで漫画制作を諦めてきた人は少なくない。しかしAI技術の進化により、アイデアとストーリーがあれば誰もが作品を生み出せる時代になった。

 同社は、AI漫画制作プラットフォーム「MOOTOON STUDIO」を通じ、コンテンツ大国・日本における創作の民主化を目指している。「MOOTOON AWARD」は、その思想を体現する場として開催される、初の公式アワードとなる。

操作画面のイメージ

    【「MOOTOON AWARD 2026 Spring」の概要】
  • テーマ:「出会い」
  • 対象作品:「MOOTOON STUDIO」を使用して制作した作品
  • ページ数:最大60ページ(推奨24〜32ページ)
  • ジャンル:自由(恋愛・SF・日常・ファンタジー等)
  • 応募資格:個人・法人問わず、誰でも応募可能(年齢制限なし)
  • 応募期間:6月10日~7月10日
  • 応募方法:作品をXに投稿(詳細は公式サイト参照)
  • AWARD公式サイト:https://award.mootoon.ai/

審査基準|「伝わる漫画」であることを重視

 審査は、ストーリー・構成力、キャラクターの魅力、ビジュアルクオリティ、独創性・オリジナリティの4軸で総合的に評価。AIの活用方法も評価対象だが、技術の良し悪しよりも「伝わる漫画であること」であることを重視する。


    【審査スケジュール】
  • 6月10日 応募受付開始
  • 7月10日 応募締め切り
  • 7月下旬 一次審査
  • 8月上旬 最終審査・受賞者決定
  • 8月(予定) 結果発表・受賞連絡

 このほか、審査員や賞・副賞を含む、MOOTOON AWARD 2026 Springの詳細は、公式サイトで確認できる。