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ソフトバンク、ソブリン性を備えたクラウドサービスでNVIDIAの高性能GPUサーバーを提供開始

 ソフトバンクは、「NVIDIA Blackwell GPU」搭載の統合型AIプラットフォーム「NVIDIA HGX B200」を採用した高性能GPUサーバーの提供を、クラウドサービス「Cloud PF Type A」において6月1日より開始した。

 生成AIの利用が進む中、機密性の高いデータを取り扱う特定の業務において、データを自律的に管理・コントロールできる状態を確保することの重要度が増していることから、自社独自の大規模言語モデル(LLM)を構築する「ローカルLLM」や「プライベートAI」のニーズが高まっている。しかし、自社内での構築については、GPUの調達に多額の投資が必要となるほか、最新の言語モデルへのアップデートなど運用・保守が負担となる。

 今回のソフトバンクのサービスは、ソフトバンクのデータセンターで運用される自律的に管理・コントロールできる状態を備えた「Cloud PF Type A」の一部として、NVIDIAの高性能GPUサーバーが提供されるところがポイント。サーバー1台から専有できるベアメタル型として提供され、AI学習から推論まで、さまざまなAIワークロードに対応する。