ニュース

GitHub、アクセシビリティに関して新たな取り組み

 GitHubは、アクセシビリティを拡大させ、AIワークフローと開発者ツールで新たな取り組みを行なうことを明らかにした。

 今回の発表は、いくつかの事案に及ぶが、1つはGitHub Copilot Cloud agentで構築したAI搭載アクセシビリティスキャナーのオープンソースで提供するというもの。CI/CDワークフロー内でアクセシビリティ上の課題を検出し取り組むべき課題・タスクとしてピックアップ。修正につなげることを支援する。また、Figma Annotation Toolkitのオープンソースで提供される。デザインワークフローの中で、アクセシビリティに関する設計意図を直接ドキュメント化できるよう支援する。

 このほかにも、GitHub CLIのアクセシビリティを強化し、専用のスクリーンリーダーモード、色覚多様性に配慮したバリエーションを含むテーマピッカーなどが提供されるほか、アクセシブルなソフトウェア開発ワークフローに取り組むエンタープライズ顧客向けの新たな意見交換の場となる「GitHub Enterprise Accessibility Advisory Panel(GAAP)」が設立される。

 また、GitHub本社で「Open Source Assistive Technology Hackathon」が開催されることが決まった。障がいのある開発者やユーザーを支援するプロジェクトに、コントリビューターが共同で取り組む機会を提供する。