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Google、「Gemini in Classroom」を日本語で利用可能に

Gemini in Classroom

 Googleは5月15日、Google for Educationで提供されている「Gemini in Classroom」の日本語での提供を開始した。昨年、英語で提供開始した同機能は今後、日本語を含む「Gemini」が利用可能なすべてのClassroomでサポートされている言語もサポートした。現在、Google Workspace for Educationのすべてのエディションで、18歳以上のユーザーが利用できる。

 これに伴い、教員や高等教育機関の学生は、Classroom内でのGeminiツールを便利に利用できるようになる。例えば、ClassroomのGeminiタブでは、学習目標に合わせて教材を作成する際に、次の機能を使用できる。

・指導案の概要作成
・テストの生成
・解説の作成
・よくある誤解への対応
・ストーリーの作成
・テキストの翻訳

 同社は、今後も多くのコンテンツ生成機能を提供する予定としている。

 また、あらかじめ用意されたGeminiアプリ用のプロンプトを使って、次のような業務を効率化できる。

・実例のブレインストーミング
・ディスカッションを盛り上げる画像を作成
・知識の深さを評価
・クラスのシラバスを作成

 また、18歳以上の学生は、Google ClassroomのGeminiタブを使用して以下のサポートを受けられる。

・学習サポート

 ガイド付き学習機能を活用して、一人ひとりに合わせた段階的な解説を受けられる。

・力試しテスト

 自身の知識を試し、ヒントや学習へのフィードバックを得ることで、今後の試験対策に役立てることができる。

・フラッシュカードを作成

 授業の資料を自分専用のフラッシュ カードに変換し、反復学習を行なえる。

・学習ガイドを作成

 特定のテーマについて学習のまとめを作成したり、授業資料を読み込ませて、自分に合った独自の学習資料を作成可能。

18歳以上の学生が、Google ClassroomのGeminiタブを使ってできること