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Claude Code、ルーチン機能が利用可能に

 Anthropicは、AIエージェント「Claude Code」にルーチン機能を導入した。4月15日現在、リサーチプレビュー版のプラン「Pro」「Max」「Team」「Enterprise」で公開されている。ただし、1日あたりの利用制限があり、「Pro」は最大5回、「Max」は最大15回、「Team」と「Enterprise」は最大25回となっている。

 ルーチンは、プロンプト、リポジトリ、コネクタなどを含めて一度設定しておけば、あとはスケジュールにしたがって、Claude CodeがAPIの呼び出しのほか、イベントに応じて自動で実行する機能。Claude Codeのウェブインフラストラクチャ上で実行されるため、PCを動作させておく必要はない。

・スケジュール
 Claude Codeにプロンプトと実行頻度(1時間ごと、毎晩、または毎週)を指定すると、そのスケジュールに従って実行される。

・API
 各ルーチンには独自のエンドポイントと認証トークンが割り当てられ、メッセージを送信すると、セッションURLが返される。Claude Codeをアラート、デプロイフック、内部ツールなど、HTTPリクエストを実行できるあらゆる場所に組み込むことができる。

・GitHub
 GitHubリポジトリのイベントに応じて自動的に実行されるルーチン。Claudeは、フィルターに一致するすべてのプルリクエストに対して新しいセッションを作成し、ルーチンを実行する。

 同社は、「今後は、Webhookベースのルーチンを拡張し、より多くのイベントソースからトリガーできるようにする予定」としている。