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11月4日は「いい推しの日」ChatGPTで推し活を楽しめる特設サイトを開設

遠征準備からグッズ作りまでAIの利用の仕方を指南

 OpenAIは、11月4日が日本記念日協会に正式登録された「いい推しの日」であることに合わせ、ChatGPTで推し活を楽しめるよう、ChatGPTを使い推し活を楽しむアイデアを紹介する「#ChatGPTで推し活」を展開すると共に、特設サイトを開設した。

 推し活でのAIの活用法としては、定番の「遠征の準備」が挙げられる。遠征ともなると、コストも重要だが、どうしても体力の限界を超え聖地巡礼やイベント、ライブなどの予定を詰め込みがち。AIを利用すれば、遠征で気になる条件を伝えることで、プランを整理できる。ライブ前後の体力や、会場への到着時間も考慮しながら相談できる。

【プロンプト例】

「推しのライブに行くために、福岡への遠征を計画しています。交通費とホテル代を合わせて5万円以内にしたいです。開演には余裕を持って着きたいので、移動手段を比較するポイントと、準備することを整理してください」

「好きな作品のロケ地を週末の1泊2日で巡りたいです。行きたい場所をこれから伝えるので、移動時間に余裕を持たせながら、回る順番を一緒に考えてください」

 また、サイン会や握手会などで推しと会える機会もある。ファンレターを送る時もできれば自分らしい言葉で書きたい。推しへの感謝を伝えるため、印象に残っている出来事をAIと話しながら、文章を整理。文章は自分で書き、「文章は変えずに誤字だけ確認して」と文章チェックだけを頼むこともできる。

【プロンプト例】

「推しの曲を聴いて、転職の面接に行く勇気が出ました。あの日のありがとうをファンレターで伝えたいです。私らしい言葉を残しながら、一緒に文章を考えてください」

 このほかにも、応援グッズのアイデアを考える時にもAIは使える。推しぬい(ぬいぐるみ)の服や応援うちわなど、作りたいものや制作経験を伝えると、材料や作り方を相談できる。初めて作る場合は、手持ちの道具や予算を伝えるとより詳しい返答が期待できる。

【プロンプト例】

「推しぬいの服を初めて縫います。裁縫初心者なので、針の使い方から、必要な道具と簡単な服の作り方を順番に教えてください」

「#ChatGPTで推し活」の特設サイトでは、AIから「どんなジャンルの推し活をしている?」や「推しの名前を教えて!」など対話しながら進めることで、さまざまな推し活を楽しめるようになっている。

用意された特設サイト。ChatGPTと対話して色々推し活について調べることもできるし、用意された質問や、推し活のジャンルを選択して絞り込んでいくこともできる