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AI技術で企業のセキュリティを強化する「Akamai Workforce Protector」
2026年8月7日 19:40
Akamaiは8月5日(現地時間)、エンタープライズ向けのセキュリティプラットフォーム「Akamai Workforce Protector」を発表した。
Akamai Workforce Protectorは、包括的な可視性、AIの利用制御、セキュア・エンタープライズ・ブラウザー機能およびリアルタイムのデータ損失防止(DLP)機能を提供。同社のグローバルなプライベート・アクセス・ソリューションともネイティブに統合されている。
また、従業員によるAI、SaaS、Web、プライベートアプリケーション、かつ企業データとのやり取りを発生時点で制御。最新のデスクトップAIアプリケーションや新たなAIワークフローに対する可視性を高める機能も追加されている。
これにより、これまで導入が複雑すぎたり、導入の負担が大きすぎたりするために実現できなかった、以下の重要なセキュリティ機能を実装できるようになる。
- リアルタイムのAIガバナンス:「シャドーAI」の利用状況を探索し、従業員によるAIツールの利用を制御するとともに、ブラウザーセッション内で適応型ポリシーを直接適用できる。
- 業務を妨げないスムーズな導入:ユーザーに負担をかけることなく、即座に制御を導入可能。ユーザーはブラウザーを入れ替え不要で、組織もネットワーク構成を再設計する必要はない。
- リアルタイムのデータ保護:アクセスや操作などのインタラクションが行なわれる瞬間に重大なデータ損失を防止し、機微な情報が認可されていないAIモデルにアップロードされたり、企業アプリケーションから従業員のエンドポイントにダウンロードされたりすることを阻止する。




































