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AI機能で複合機の保守プロセスを効率化するプラットフォーム開発
富士フイルムビジネスイノベーションが日本、アジアパシフィック・欧米地域で順次運用
2026年7月16日 17:12
富士フイルムビジネスイノベーションは、保守プロセス全体の効率化を実現するため、AI機能を搭載した統合型保守支援プラットフォームを開発したと発表した。7月から、日本、アジアパシフィック地域、および欧米地域で順次運用を開始する。
同プラットフォームは、複合機・プリンターのサービスマニュアル、機械情報、診断ツール、保守実績データなどをクラウド上で管理し、カストマーエンジニア(以下、CE)が必要な情報にアクセスできる環境を提供。保守情報を一元的に参照・活用できる環境に加え、保守業務を支援するAI機能を提供し、訪問前の部品準備や現場対応における判断を支援する。
搭載されるAI機能は「AI Spare Parts Recommender」と「AI Service Manual」の2つ。
修理に必要な部品候補を提示する「AI Spare Parts Recommender」
訪問前に活用する機能。CEが、顧客からの修理要請の入電内容をもとにAI Spare Parts Recommenderへトラブル内容を入力すると、AIが保守実績データを参照し、訪問先に持っていくべき部品候補を提示する。
修理の作業手順を提示する「AI Service Manual」
訪問先の保守現場で活用する機能。CEがAI Service Manualへトラブルの内容や機器の状態を入力すると、AIがサービスマニュアルの情報をもとに原因を分析し、対応手順を提示する。









































