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AIが雲の写真からゲリラ雷雨のリスクを判定「ゲリラ雷雨AI判定」

 ウェザーニューズは、「ウェザーニュース」アプリにおいて、空の写真からゲリラ雷雨の可能性があるのかをAIが判定する「ゲリラ雷雨AI判定」を開始した。

「ゲリラ雷雨AI判定」は、ユーザーがスマートフォンで撮影した空の写真に写っている雲や衛星画像、湿度、風向風速などから、AIがゲリラ雷雨をもたらす雲の危険度をリアルタイムに自動判定し、ゲリラ豪雨発生リスクを判定してくれるサービス。ゲリラ雷雨のリスクは、「低」、「中」、「高」の3段階で表示。さらに、今後の雨の予測を含めた詳細な解説コメントを即座に表示する。

ユーザーが撮影した写真は、AIによる雲判定が行なわれる
ゲリラ雷雨の発生リスクを解析
ゲリラ雷雨の発生リスクをコメントなどで表示

 7月から9月まで、同社予報センター内にゲリラ雷雨予測本部の専任チームを組織し対応するほか、全国3,000か所以上の小型ライブカメラ「ソラカメ」のライブ映像のAI判定も行なっている。今年の7月から9月までのゲリラ雷雨は全国で約11万回発生する予想となっており、「ゲリラ雷雨AI判定」は、ユーザーのいる場所でリアルタイムに、AIが予測したゲリラ雷雨の発生リスク解析・判定してくれる。

クラウドカメラ「ソラカメ」の設置イメージ
全国3,000台以上の空のライブカメラネットワークを構築