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KDDI、AIの電力効率化を目指し「IOWN AI Fund」へ出資
2026年6月10日 13:33
KDDIは6月10日、通信における電力消費の効率化に繋がる光電融合技術関連のスタートアップに特化した投資ファンド「IOWN AI Fund」(以下、同ファンド)に出資すると発表した。
光電融合技術は、サーバーやデバイス間の通信における従来の電気接続を光接続に置き換えることで、消費電力を削減する技術として期待されている。5月には、KDDI・KDDI総合研究所などによって、光電融合技術による単一拠点から複数拠点への光信号伝送に世界で初めて成功し、従来よりネットワークの電力使用量を約60%削減できることを確認した。
同社は、国内の大阪堺データセンターや、世界45拠点以上に展開するTelehouseといった数多くのデータセンターを展開している。生成AIの進展によって、データセンターをはじめ急増する通信需要が見込まれる中、同ファンドを通じて、通信の消費電力削減に効果的な技術を持つスタートアップと連携し、AI前提社会を見据えた事業発展を目指すとしている。






































