ニュース
KDDIグループ、全世界のAIデータセンターで再生可能エネルギー100%達成
2026年4月30日 19:05
KDDIグループは、国内外のTelehouseや大阪堺データセンターなど全世界のKDDIデータセンターが使用する電力の100%を再生可能エネルギー由来の電力に切り替える環境目標を達成したと発表した。
目標達成は、再生可能エネルギーの積極的な導入と、AI時代のデータセンター拡大や電力需要の急増を背景とした省エネルギーの取り組みにより実現。KDDIグループのデータセンターでGPUを効率良く冷やす水冷技術の商用導入や、国内外の各地域のエネルギー事業者と提携した排熱の再利用などを実施したことによるという。
同社は、「脱炭素社会の実現を加速させるための中長期環境保全計画『KDDI GREEN PLAN』を策定しています。このたびの目標達成はその一環となります。引き続き、環境に配慮したデジタルインフラを提供する事業者としての責任を果たすとともに、パートナー企業との連携を通じて、社会全体におけるネットゼロ実現に貢献していきます」としている。
主な取り組み
1. 再生可能エネルギー供給の取り組み
(1)auリニューアブルエナジー株式会社による自社設備への発電供給
日本国内で追加性のある再生可能エネルギーを確保するため、2023年1月にKDDIグループのエネルギー事業会社としてauリニューアブルエナジー株式会社を設立。太陽光発電を中心に発電設備の開発・運用を進め、発電された電力をデータセンターや基地局・通信局舎など、自社設備向けに供給している。
(2)バーチャルPPAを活用した長期調達による新電力開発への貢献
KDDIは、風力発電所などの新規開発を通じて生み出される環境価値を、長期にわたり調達するバーチャルPPAを締結している。バーチャルPPAは、需要家の敷地外に建てられた専用発電所で発電された再生可能エネルギーの環境価値(非化石証書)のみを調達する手段で、実質的にCO2排出量の削減を促進している。
2. データセンターにおける取り組み
AI時代で高性能化するGPUは、稼働時の消費電力が大きく、大容量の電源設備が必要となるほか、サーバーの高性能化に伴う高発熱化も進行。そのため、AIデータセンターの運用には効率性の高い冷却技術が必要とし、KDDIのデータセンター事業では、2019年から再生可能エネルギー由来の電力を活用する運営を行なっている。
(1)国内データセンター
1月に稼働を開始した大阪堺データセンターは、再生可能エネルギー由来の電力を100%使用しているほか、KDDIとして初めて商用環境で水冷方式を導入。2025年4月に開設したTelehouse 渋谷データセンターでは、新しい冷却技術の確立や高効率な電源設備の開発・技術検証などを、各産業・各業界のパートナー企業と共同で進め、新技術の検証と商用化に取り組んでいる。
(2)海外データセンター
KDDIグループは、KDDIのデータセンターブランド「Telehouse」を、世界10カ国以上、45拠点以上で展開。30年以上の運用経験に基づく信頼性とサービス品質を強みとし、高い電力供給能力と高効率かつ高信頼の電源設備や省電力の空調設備などを備えている。




































![CORSAIR DDR5-6000MHz デスクトップPC用メモリ VENGEANCE RGB DDR5シリーズ (PC5-48000) Intel XMPメモリキット 32GB ブラック [16GB×2枚] CMH32GX5M2E6000C36 製品画像:6位](https://m.media-amazon.com/images/I/31IE+EONNmL._SL160_.jpg)


![CORSAIR DDR5-6000MHz デスクトップPC用メモリ VENGEANCE DDR5シリーズ (PC5-48000) AMD EXPO メモリキット 32GB ブラック フレー [16GB×2枚] CMK32GX5M2E6000Z36 製品画像:9位](https://m.media-amazon.com/images/I/310jEGnm7yL._SL160_.jpg)
