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ウォーターオーブン「ヘルシオ」AI進化で、誰でもより簡単においしい料理が可能に!
生成AIサービス「クックトーク」がさらに進化
2026年6月3日 14:01
シャープは、生成AIサービス「クックトーク」をさらに進化させたウォーターオーブン「ヘルシオ」の新製品を発表した。発売されるのは、最上位機種となる「AX-LSX3D」から「AX-RS1D」、「AX-N1D」、「AX-U1D」の4機種。価格はオープン。
水で焼くというオーブン「ヘルシオ」は誕生以来22年となるが、2025年からは生成AIを活用したサービス「クックトーク」が搭載され、よりユーザーに寄り添う形での進化をみせた。同社は「AIなどが登場し時代は変わったが、『誰もが、手間なく、健康的でおいしい料理を作り、楽しめること』という点では変わらない」とし、そういった考え方が「クックトーク」につながっている。
ユーザーが感じている食に関する課題としては、いつの世も尽きることのない“献立決め”の悩みを筆頭に、余った食材を使って料理を作る点や、家事の効率化などが挙げられる。クックトークは、こういった悩みを少しでも少なくできるよう考えられている。
クックトークには、仮想キャラクター“九十九しおり”(通称しおりちゃん)が登場。しおりちゃんとは音声対話で献立を相談したり調理指示などが可能で、献立決めから調理の段取り、ヘルシオで調理まで、ユーザーの意図を汲んで調理を手伝ってくれる。
献立決めでは、これまではヘルシオが対応する約1,400のメニューの中から提案してくれていたが、これでは提案されたメニューに合った食材が無いときもある。新機種では、「鶏肉とタマネギと……」といった具合に、冷蔵庫に余っている食材などを伝えることでレシピを提案してくれる。さらに「ヘルシオ」の「まかせて調理」には膨大なノウハウがデータベース化されており、それに沿ってメニューを提案してくれる。
調理の段取りでは、料理を完成させたい時間を伝えると、下ごしらえにかかる時間まで逆算し、自動メニューの段取りとスケジュールを提案してくれる。下ごしらえが長くかかるメニューについては、完成時間までに間に合わないかどうかも知らせてくれる。
クックトークが考案した自動メニュー情報や、料理の加熱設定情報などは、音声で話しかけるだけで、ヘルシオ本体に送信することができる。
また、これまではクックトークに1回ずつ聞く必要があったが、今回はAIエージェントシステムを採用したことから、複雑な質問や複合的な操作も可能となった。
このほかにも、調理履歴に合わせしおりちゃんが変化し、エプロンが新しい柄に変わったり、季節に応じて背景が変わるなどの要素も盛り込まれている。
レンジの調理機能としての進化は、少量の料理を行なうときに便利なヘルシオトレーを使った調理メニュー「パパッと焼き」、「パパッと蒸し」が拡充されている。また、ヘルシーな蒸し料理を作ることができる点で最近人気の高いせいろ蒸しの自動メニューも拡充。様々な大きさのせいろにも対応し使い勝手が上がっている。






















































