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Copilot Coworkの作業をiOS/Androidでも実行可能に

 Microsoftは、AIエージェント「Copilot Cowork」にiOS/Android版のほか、スキルやプラグインの提供を開始した。Copilot Coworkは、「Microsoft 365 Copilot」にAnthropicの「Claude Cowork」の機能を組み込んだサービス。ユーザーが求めることを伝えると、Outlook、Teams、Excel、PowerPointなどを横断的に操作し、関連メールの調査、会議用ブリーフィング資料の作成、会議予約、ドキュメントの修正などを行なう。現在、一般提供前の「Frontierプログラム」として提供されている。

 iOS/Android版のCoworkでは、通勤中、会議の合間、あるいはデスクから離れている時などに指示すると、バックグラウンドで作業が進行するのを待ちながら、自分の仕事を続けられる。

 また、スキルにも対応。Microsoft 365全体で、ドキュメントの作成、会議の調整、調査の実施といった一般的なワークフローを支援する組み込みスキルを導入。チームのプロセスを標準化したり、繰り返し発生する作業を自動化したりする場合でも、独自のカスタムスキルを作成できる。

 そのほか、プラグインでは、組織の独自システムやプロセスに合わせてCoworkを拡張するためのカスタムプラグインを構築可能となっている。